雑学クイズzoo > もはやコレは芸術!?縄のテクニック
縄のテクニック・・・
 >>> 相手を痛めつけ、苦しむ姿を見て快感を覚えるのがサドで、いじめられることが性的な快感になるのがマゾ。これは欧米でも日本でも同じだが、違うのはその小道具。

日本のSM愛好者の間でも、最近は欧米風に革のボンデージ衣装、手錠に鎖、ムチといった小道具がよく使われているが、日本本来のSM用小道具といえば、やはり「縄」である。
縄を使った縛り技は、日本のSM技術のシンボルともいえ、亀の甲羅のような模様状に縛り上げる「亀甲縛り」は、その代表的な縛り技といえる。
本来、亀甲縛りは米俵を縛るためのテクニックで、米俵は縄を十字にかけるだけでは緩んでしまう。そこで、きちっと縛るために考えられたのが亀甲縛りだったそうだ。江戸時代に入ると、罪人を取り押さえて連行するときに亀甲縛りが使われるようになり、それがSMの世界にも応用されることになったらしい。

ほかにも、SM用のいろいろな縛り方がある。「高手小手縛り」は、腕を背中でW字に縛る方法で、この縛り方をされると、まったく腕を動かすことができなくなる。
もっともSM的な縛り方といえるのは、胡坐をかいた状態で足を固定する「胡坐縛り」と、上半身を前傾させた形に縛る「海老縛り」の合わせ技だろう。腕も足も動かすことができなくなったところを前に押し倒すと、股間を完全にさらすことになる。
ただし、それでも日本人のSMプレーは、欧米人に比べると、ずいぶん淡白だといわれる。相手に怪我をさせるほどのことはしないからだ。これが欧米人だと、ムチの痕がミミズ腫れになったり、ときには血を見ることもあるようだ…。

18kin.gif

,
雑学クイズzooコンテンツ一覧