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遥かなる「獣姦」の歴史
獣姦の歴史・・・
>>> 人間は、男性も女性も、動物と交わることができる…というと、
眉をしかめる人もいるだろう。しかし、人類が、古代から現代に
いたるまで、動物とセックスを楽しんできたことは、否定できな
い事実である。とくに、犬、ヤギ、羊、馬などの家畜たちは、セ
ックスの相手がいない男女にとって、身近なベッドの友でもあっ
たという。
その証拠に、エジプトのピラミッドの壁画にも、噴火で埋没した
イタリア・ポンペイのフレスコ画にも、動物と楽しむ姿が記録さ
れているらしい。エジプトには、ナイル川のワニと交わると大金
持ちになるという言い伝えもあったほど。日本でも、日本書紀の
時代から、たびたび禁止令が出ているほど、獣姦(じゅうかん)を
楽しむ人が多かったようだ。
また、古今東西のフィクションにも、獣姦をめぐるエピソードは
よく登場する。アラビアンナイトには、クマと交わる女性の話な
ど、獣姦めいた話がよく出てくる。日本では、滝沢馬琴の『南総
里見八犬伝』の伏姫と犬の八房が交わる話がもっとも有名だろう。
また、アメリカでは、西部の開拓時代、女性の数が少なく、また
多くの家畜とともに暮らしていたため、獣姦はポピュラーな性欲
処理法だったそうだ。
なお、日本のアダルトビデオでは獣姦物は極めてまれだが、アメ
リカンポルノではポピュラーなジャンルとして確立している。た
だし、映像化されるのは、ほぼ女性が動物と交わる姿に限られて
いるが…。

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