雑学クイズzoo > 動物愛護管理法で科せられる”捨てワニ”の罰金はいくら?

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動物愛護管理法で科せられる”捨てワニ”の罰金はいくらなのか、教えて下さい…。

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>>>アメリカには、都市の下水道に捨てられて巨大化したワニが無数に生息しているという都市伝説があります。日本でも時々、飼い主が飼育に困って捨てたワニやヘビなどのニュースが世間を騒がせています。

最初は物珍しくて飼い始めたのでしょうが、成長していくに従って飼うのが大変になり捨ててしまう、というのはあまりにも無責任な話です。
それに、ワニのように人間や他の動物に危害を加えかねない動物を遺棄されたのでは、無責任だけでは済まず周りはたまったものではありません。

このような身勝手で危険な行為を取り締まる法律、それが「動物愛護管理法」です。
この法律は2006年6月に大幅に改正されました。というのも、近年、今までにないようなペットを飼育する人が増え、それに伴いワニを遺棄するような人が急増したからです。それに加えて、畜産動物や実験動物に関しても新しい種類が増え、それまでの法律ではカバーできなくなったという背景もあります。
特に、不妊去勢手術や感染症については厳しく明記されているのが特徴です。

では、ワニを捨てるという行為に対してこの法律はどう定めているのでしょうか。
愛護動物をみだりに殺し、または傷つけた場合は「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」に処せられます。また、動物に餌や水を与えずに衰弱させたり、遺棄した場合には「50万円以下の罰金」になります。

動物も、人間と同じようにひとつの大切な命。本当はこんな法律がなくても、人間と動物は共存していかなければならないはずです。せめて法律を守って、よりよい共存の形を守りたいものです。

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