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「飲酒運転で罰金1000万円」の効果は出たのか?

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「飲酒運転で罰金1000万円」の効果は果たして出たのか、教えて下さい…。

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>>>2007年10月末、「飲酒運転の事故、4割減る」というニュースが出ました。
2007年9月19日より道路交通法が改正され、飲酒運転の罰則が「5年以下の懲役または100万円以下の罰金」(改正前は「3年以下の懲役または50万円以下の罰金」)と定められました。その後一ヶ月経って、道交法改正によってどのような変化が起こるか世間の注目が集まっていましたが、飲酒運転による事故が4割も減ったということは、今回の改正には大きな効果があったといっていいでしょう。

「罰金100万円」という金額、最初に聞いたときは驚いた人も多かったのではないでしょうか。ちなみに、無免許運転の罰金は30万円以下、スピード違反(一般道路で25km以上30km未満の罰金は1万8000円)と比べても100万円はかなり大きいものです。
更に、運転者が飲酒していることを知りながら車に同乗したり、あるいは運転するのが分かっていて酒を提供した人に対しても、「3年以上の懲役または50万円以下の罰金」(改正前は、道交法による罰則なし)が科せられることになりました。

徹底的に飲酒運転を追放しようという当局の姿勢と意欲が、ありありとうかがえます。「突然そんなに厳しくしなくても」という人もいるかもしれませんが、飲酒運転での悲惨な事故などを見ると、むしろ100万円でも安いとさえ考えられます。
「罰則を厳しくすれば、違反もなくなる」という理屈が必ずしも通用するとは限りません。しかし飲酒運転に関して言えば、改正直後は大いに効果があったということがいえます。

2010-01-20| 社会| タグ - ,
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