雑学クイズzoo > 「インド式計算」とは普通の計算とどう違うのか?

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「インド式計算」とは普通の計算とどう違うのか教えて下さい…。

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>>>最近になって、計算を分かりやすくする「インド式計算」がマスコミで話題となり、「これまでにない分かりやすさ」という評判を受けています。

インド式計算は、コツを覚えれば誰でも簡単にできることに利点があります。
例えば、28+48という計算をするとき、まず28を30として考え、30+48は78、それから2を引けば76になる、というやり方をするのです。
要するに繰り上げ計算を簡単にすることがポイントです。数字をキリのよい数(計算しやすい数)に直してから計算すればいいのです。

掛け算も同様に35×11の場合、まず35×10で350と出し、それに35を足せば385という答えが出ます。
二桁同士の掛け算でも、十の位が同じ数字で、一の位の数字が足して10になる場合は簡単に導くことができます。例えば42×48は、一桁は2と8を足せば10となります。ここがポイントで、一桁目の2×8は16、次に二桁目の数はともに4ですが、このときどちらかに1を足して、5×4は20とします。そして二桁の掛け算の答え20と、一桁の掛け算の答えを16と並べると2016。これが答えになるのです。

このようにちょっとしたコツを覚えるだけで答えが出るというインド式計算ですが、コツを覚えるのが面倒という人も多く、その点日本の算盤をマスターしたほうが暗算も強くなるので一石二鳥という人もいます。算盤が上手くなると、頭の中に算盤をイメージできるようになり、頭の中ではじくことで暗算もできるようになるからです。ただし、そこまでいくにはかなりのトレーニングが必要といわれます。

計算はボケ防止にもよいので、インド式計算や算盤にチャレンジしてみるのもいいかもしれませんよ。

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